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議会リポートREPORT


平成30年第1回(3月)定例会

 議会リポート(3月12日開催)



〜高齢者が住み続けられる街づくり〜
高齢者支援住宅と移動手段支援政策について要望

概要
海老名の発展のスピードと充実感は素晴らしい。海老名に住みたい、住み続けたいという人気は上がっている。しかし、高齢者に限ると民間の賃貸住宅に住み続けるのは難しい。また移動手段を考えると、イベントがあっても行けない、きちんとした食生活をとるための買い物の移動手段がないなどの問題がある。
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今回は、特に高齢者の移動手段の行政支援について取り上げた。



質疑の主なポイント
1.市長より
2025年問題は近々の課題として認識している。介護施設や人材不足などが課題である。現在要介護者は4,685人であるが、2025年には7,198人となる。予算的にも厳しくなる。介護される人にならないような施策を展開していきたい。食生活は大事である。しっかり食べていれば歯が丈夫で認知症にもなりにくいと言われている。。

2.質疑
山口議員 : 住宅支援では、神奈川県でも考えているようである。海老名市としてどう考えているか?
まちづくり部長 :県に協議会が発足した。海老名市も参加している。
山口議員 : 高齢者を受け入れるのはほとんどの大家さんが断っている。神奈川県ではなく、海老名市としてバックアップが必要。賃貸住宅に継続して住み続けられる行政支援が必要である。
また戸建て住宅でもバリアフリー化が必要でリフォームの費用に困っている。リフォーム助成をどう考えているか?
市長: 駅から離れた場所ではアパートの空室があり、1階をリニューアルしてバリアフリー化するための助成が必要。若い人と高齢者を考えた住宅政策が重要となる。「住宅政策審議会」を立ち上げる。その提言を受けて進めていく。
山口議員: 高齢者の移動手段について要望する。高齢者運転による痛ましい事故が増えている。運転免許を年齢で一元的に返納させるのは難しい。北九州市では、「タクシー定期券」の制度が始まっている。高齢者の運転免許返納のご褒美として支援を考えられないか。綾瀬市ではコミバスの無料券を配布している。横浜市では、若干の負担をしてもらって高齢者のパスを発行している。高齢者の外出が活発になっていると聞く。海老名市でも支援策を検討いただきたい。
市長 : 海老名市は公共交通の維持が重要である。少子高齢化の中で将来路線バスの維持も難しくなる。コミバスとぬくもり号の検証をしたい。時間をいただきたい。
山口議員 : 80年の輝かしい人生の最後で痛ましい事故を起こす例がある。自主的に返納する施策を打つべき。昨年は422人の方が返納した。一人1万円の費用が掛かるとして422万円である。返納率を高める検討をお願いしたい。
市長 :自主返納した人とその他の人の公平さが大事である。平成30年度中にやるかやらないかを含め答えを出したい。

議会録画
議会録画ビデオはここ

山口良樹後援会の感想
市長より「平成30年度中に答えを出す」との回答をいただいた。しかし、「前向きに検討する」との踏み込んだ回答が欲しかった。


 


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