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市民第一の視点で市政に取り組みます

  議会リポートreport

平成26年3月議会一般質問
 
[議会ビデオ]
(1)入札・契約について

質問要旨

昨年、「海老名駅西口地区公共施設整備工事」の工事請負契約が随意契約(*1)で行われました。ここは区画整理事業用地内という特殊性もあり諸条件を勘案し議会で承認されましたが、私は設計金額20億円を越すこの公共工事の契約はあくまでも一般競争入札の原則を崩すべきでないと考え採決を棄権しました。(所属会派は賛成)

地方自治法では役所で使う物品購入や道路や施設をつくったり色々なサービスを提供する際の業者を決める場合、少しでも安く良い物を条件に契約をしなければならないとされているので契約は競争性の高い一般競争入札を原則としています。しかし例外的に指名競争入札や随意契約という契約手法も認められています。災害時の緊急性のある対応とか、特許品のように権利保有者からしか購入出来ないような場合など例外的に地方自治法施行令の167条2、第1項の第1号から9号に規定されている範囲で随意契約が出来るとされています。しかしこの例外的な「出来る規定」を拡大解釈すると本来の契約の原則を逸脱し市民に不利益を生じかねない危険性が在ります。そこで3月議会の一般質問で市の入札・契約のあり方について質問しました。

(*1) 随意契約とは、競争または入札の方法によらず、相手方を選択し、随意にこれと締結する契約をいいます。国または地方公共団体の契約では特別な場合に限られています。

平成26年3月議会一般質問
(2)無償提供されている災害用自動販売機について

質問要旨
現在、市では市内業者と災害協定の締結を理由に公共施設内に設置してある自販機の設置料を全額免除しています。本来行政財産の目的外使用は適正な料金を設定し徴収しなければなりません。例え協定上災害時に飲料の無償提供等があったとしても全額免除は不当です。他市では災害用自販機も入札で適正な設置料を徴収し財源としています。参考までに大和市役所に設置された2台の自販機の落札設置料金は年間375万円です。早急な見直しを求めました。
 [議会ビデオ]



山口良樹事務所

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