本文へスキップ

"市民第一"の視点で市政に取り組みます

コラムCOLUMN

  著者: 日向咲嗣(ひゅうがさくじ)氏

  「ツタヤ図書館」について、精力的に取材しているジャーナリスト。その他のテーマについても著書多数。
    「ツタヤ図書館」月たった29万円の賃料でおいしいビジネス
    図書館の民間委託 利益確保のためのひどい運営で訴訟が続出


H29/12/30

[ツタヤ図書館:完結編]議会にCCCの営業マン?

 〜和歌山市でも補助金注ぎ込み中身カラッポ!?〜

和歌山市の市民図書館が移転を予定している南海和歌山市駅ビルの再開発は、国土交通省の社会資本整備計画に認定されている事業総額328億円の一大プロジェクトです。その目玉が”図書館”です。
CCCが運営している他の図書館では、独自分類やTカード導入、高層書架設置など巨額の開館準備費がかかっていますが、それに国の補助金を投入しようというのです。
その一大プロジェクトが掲げている中心市街地の人口減少抑制効果はたったの835人!ジャブジャブ補助金をつぎ込んで、中身カラッポの箱物行政では地方の文化はますます先細る一方です。(公立図書館が食い物にされているとしか言えません。)
記事(完結編)はここ



H29/12/29

[ツタヤ図書館:後編]内部文書を徹底検証

 〜疑惑の“ツタヤ図書館”が新たに選定された和歌山でも裏で画策...?〜

宮城県多賀城市の"ツタヤ図書館"(海老名市に次いで第3番目)の計画にあたって、多賀城市の職員が佐賀県武雄市の図書館・歴史資料館を訪問した時に作成された内部文書があります。そこには多賀城市教育委員会の役人とCCC担当者とのやりとりが生々しく記録されていました。
当時はCCCは指定管理者候補ですらありませんでしたが、新図書館の開館準備作業、人材の採用・配置、図書貸出にTカード採用のための作業、個人情報保護対策、入居施設の建築やテナントについて、さらには予算確保や条例改正など議会運営まで、CCCサイドが市に対して手取り足取り指南していました。
記事(後編)はここ


H29/12/28

[ツタヤ図書館:前編]和歌山市の市民図書館の指定管理者にCCCを指定

 〜全国で波紋を呼ぶ“ツタヤ図書館”が和歌山でも異例の選定!
  「まるでゴミ処理場の建設みたい」?〜

県庁所在地である和歌山市で、ツタヤ図書館が進出するとの記事が掲載されました。市議会ではほとんどまともな議論がなされておらず、1カ月未満で決定されました。反対する市民に騒がれないよう、超短期のスケジュールを組んだのではないかと指摘する市民もいるようです。
「その手法は、まるでゴミ処理場の建設計画が持ち上がった時のような住民対応です」
記事(前編)はここ

 



山口良樹事務所

〒243-0433
神奈川県海老名市河原口2-29-18
 セザール厚木703号

TEL 046-292-7333
FAX 046-292-7332
Eメール
yamaguchi@yoshiki-yamaguchi.com