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"市民第一"の視点で市政に取り組みます

コラムCOLUMN

H30/06/02

高齢者の移動手段支援が急務


前回(3月)定例会の一般質問では、「高齢者支援住宅と移動手段支援」について要望しました。 団塊の世代(昭和22年〜24年生まれ)が後期高齢者(75歳以上)になる"2025年問題"が話題に上がるなど、「高齢者が急増する中で、海老名に住み続けられるよう、高齢者のための住宅政策、移動手段に行政としての支援が必要である」と訴えました。
高齢者の運転免許証返納を促進するために、移動手段を支援する取り組みを具現化し、海老名から全国へ発信していくべきと考えます。


5月28日茅ケ崎市の国道交差点で、90歳の女性が運転する乗用車が横断歩道の通行人4人を跳ね、57歳の女性が死亡する痛ましい事故が発生しました。
90歳の女性運転者は「ひざが悪かったので、買い物などに車が便利だった」と供述。家族から運転免許証の返納を勧められたが、今年3月に「これが最後」と更新していたということです。




下のグラフは単路*における正面衝突等死亡事故の人的要因を中高年者(55歳〜85歳以上)を抜き出して示したもので、高齢運転者は年齢が上がれば上がるほど、操作不適や内在的前方不注意(漫然運転)を要因とする死亡事故が多くなる傾向があります
*単路とは交通事故用語で、「道路の直線区間」であって「トンネルや橋でない場所」です。



出典: 平成28年における交通死亡事故について(警察庁交通局)
 (上記グラフは11ページに掲載されています。若年者を含む傾向を見ることができます)


 


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